地図取り間違えの責任所在

全日本ミドル2020

調査依頼

自分で取った地図がA(クラス名)のものだった。この事例は複数あるようです。

地図取り違ええかもしれませんがAの箱から取ったつもりですがB(クラス名)の地図であった複数名いたので調査以来いたします

回答

スタート閉鎖後に地図を配布していた箱を確認し、中身は全て正しいクラスが入っていることを確認した。また、コース番号n(C, D, Bクラス)の地図は、残っているべき枚数よりも 2 枚少なかった。AとBは同一レーンからの出走であり、取り間違いが起こる可能性が高かったことが考えられる。

また正しい地図が入っていることは前日までに確認済みであり、選手にピックアップされるまで地図は正しく管理されていた。

正しい地図をピックアップすることは参加者の責任であり、運営者による救済措置は行わないこととする。

この回答に不服がある場合は MM月dd日hh時mm分までに提訴を行うことができる。

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